要するに手書きと同じようなテンプレートを直接出力する方法です

  • Metadata を消す … CLIコマンドで --path-metadata false を指定
  • CDKMetadata を消す … CLIコマンドで --no-version-reporting を指定、または cdk.json で versionReporting: false を指定
  • BootstrapVersion を消す … スタックをnewするとき、オプション synthesizergenerateBootstrapVersionRule: false をセットした DefaultStackSynthesizer インスタンスを指定する

あとおまけです

  • AWSTemplateFormatVersion を追加する … スタック内で this.templateOptions.templateFormatVersion をセット
  • Description を追加する … スタック内で this.templateOptions.description をセット

[ aws-cdk@2.50.0 ]

.env の内容がアプリ内から import.meta.env.{名称} で取得できないとき。

  • .env 上で、アプリ内から参照したい値の名称は VITE_ で始まっていること。
  • .env のファイル名が .env.[mode] である場合、オプション --mode [mode] を指定して vite を実行していること。
  • vite.config.jsroot を指定している場合、その直下に .env ファイルを置いていること。または .env があるディレクトリを envDir を指定していること。

[ vite@4.1.0 ]

[ Blender 3.3.3.0 ]

管理者権限で起動したPoweShellで以下コマンド実行すると、当該WSL2上で動いてる当該ポートに対して、他端末からPCのIPと当該ポートを指定してアクセスできるようになる

# 対象ポート (※適宜変更)
$port = 3000

# WSL2のディストリビューション名 (※適宜変更)
$distName = "Ubuntu-20.04"

# Windows Defenderに穴あけ
New-NetFireWallRule -DisplayName "WSL 2 Firewall Unlock" -Direction Inbound -LocalPort $port -Action Allow -Protocol TCP

# WSL2の現在のIPに対するポートフォワーディング設定
netsh interface portproxy add v4tov4 listenport=$port listenaddress=* connectport=$port connectaddress=(wsl -d $distName -e hostname -I).trim()

ただしWSL2は起動するたびにIPが変わるので、穴をあけたくなったら毎回これをやる必要があるのと、毎回やってるとWindows Defenderの穴あけルールがそのたびに増えていくのは留意

あけた穴の戻し方などは続きに記載

これのことね

[ http-server@14.1.1 | OpenSSL 1.1.1 ]

ジャギがあるのはそういうもの

[ Blender 3.3.3.0 ]

自分用 適当に追記

※2022年11月6日現在

Route 53で取得できる一番安いドメインは .click (3ドル/年) だがWHOIS保護は無い

「開発用のAWSアカウントにスイッチロールで入る」方法でコンソールを利用してる人が、同じように「開発用のPCからスイッチロールでAWS-SDKを実行する」方法。

CLIは --profile でできるけど、SDKはどうやるのか分からなかったから調べた。

[ Ubuntu 20.04 | aws-sdk@2.1246.0 | aws-cli/2.4.9 Python/3.8.8 Linux/5.15.68.1-microsoft-standard-WSL2 exe/x86_64.ubuntu.20 prompt/off ]

オープンソースの画像生成AI

[ Windows 11 | Ubuntu 20.04 LTS ]