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Route53 別のAWSアカウントにサブドメイン用のホストゾーンを作成する
サンドボックスで使うためのドメインを、メインのドメインのサブドメインで工面してみる
サンドボックスで使うためのドメインを、メインのドメインのサブドメインで工面してみる
自分用 試験中
Alacrittyでメインに Myrica を使いつつ、Myricaに無い文字を Nerd Fonts で埋めたかったのだが、Alacrittyにはフォールバックのフォントを設定できる機能が無い。
Myrica Nerd Fontも存在しないみたいなので、自分でMyricaにNerd Fonts公式のパッチをあててみた。
要するに手書きと同じようなテンプレートを直接出力する方法です
Metadata
を消す … CLIコマンドで --path-metadata false
を指定CDKMetadata
を消す … CLIコマンドで --no-version-reporting
を指定、または cdk.json で versionReporting: false
を指定BootstrapVersion
を消す … スタックをnewするとき、オプション synthesizer
で generateBootstrapVersionRule: false
をセットした DefaultStackSynthesizer
インスタンスを指定するあとおまけです
AWSTemplateFormatVersion
を追加する … スタック内で this.templateOptions.templateFormatVersion
をセットDescription
を追加する … スタック内で this.templateOptions.description
をセット.env
の内容がアプリ内から import.meta.env.{名称}
で取得できないとき。
.env
上で、アプリ内から参照したい値の名称は VITE_
で始まっていること。.env
のファイル名が .env.[mode]
である場合、オプション --mode [mode]
を指定して vite
を実行していること。vite.config.js
で root
を指定している場合、その直下に .env
ファイルを置いていること。または .env
があるディレクトリを envDir
を指定していること。管理者権限で起動したPoweShellで以下コマンド実行すると、当該WSL2上で動いてる当該ポートに対して、他端末からPCのIPと当該ポートを指定してアクセスできるようになる
# 対象ポート (※適宜変更)
$port = 3000
# WSL2のディストリビューション名 (※適宜変更)
$distName = "Ubuntu-20.04"
# Windows Defenderに穴あけ
New-NetFireWallRule -DisplayName "WSL 2 Firewall Unlock" -Direction Inbound -LocalPort $port -Action Allow -Protocol TCP
# WSL2の現在のIPに対するポートフォワーディング設定
netsh interface portproxy add v4tov4 listenport=$port listenaddress=* connectport=$port connectaddress=(wsl -d $distName -e hostname -I).trim()
ただしWSL2は起動するたびにIPが変わるので、穴をあけたくなったら毎回これをやる必要があるのと、毎回やってるとWindows Defenderの穴あけルールがそのたびに増えていくのは留意
あけた穴の戻し方などは続きに記載