こうこく
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使いたいフォント (Myrica) にNerd Fontsのパッチを当ててみた

Alacrittyでメインに Myrica を使いつつ、Myricaに無い文字を Nerd Fonts で埋めたかったのだが、Alacrittyにはフォールバックのフォントを設定できる機能が無い。

Myrica Nerd Fontも存在しないみたいなので、自分でMyricaにNerd Fonts公式のパッチをあててみた。

Arch Linuxfontforge 20230101-3Nerd Fonts Patcher v3.0.2
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AWS CDKで生成するテンプレートからMetadataとCDKMetadataとBootstrapVersionを除去

要するに手書きと同じようなテンプレートを直接出力する方法です

  • Metadata を消す … CLIコマンドで --path-metadata false を指定
  • CDKMetadata を消す … CLIコマンドで --no-version-reporting を指定、または cdk.json で versionReporting: false を指定
  • BootstrapVersion を消す … スタックをnewするとき、オプション synthesizergenerateBootstrapVersionRule: false をセットした DefaultStackSynthesizer インスタンスを指定する

あとおまけです

  • AWSTemplateFormatVersion を追加する … スタック内で this.templateOptions.templateFormatVersion をセット
  • Description を追加する … スタック内で this.templateOptions.description をセット
aws-cdk 2.50.0
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Viteで.envの内容が取得できない時に確認したこと

.env の内容がアプリ内から import.meta.env.{名称} で取得できないとき。

  • .env 上で、アプリ内から参照したい値の名称は VITE_ で始まっていること。
  • .env のファイル名が .env.[mode] である場合、オプション --mode [mode] を指定して vite を実行していること。
  • vite.config.jsroot を指定している場合、その直下に .env ファイルを置いていること。または .env があるディレクトリを envDir を指定していること。
vite 4.1.0
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WSL2上のサーバーにネットワーク内の他端末からアクセスする

管理者権限で起動したPoweShellで以下コマンド実行すると、当該WSL2上で動いてる当該ポートに対して、他端末からPCのIPと当該ポートを指定してアクセスできるようになる

# 対象ポート (※適宜変更)
$port = 3000

# WSL2のディストリビューション名 (※適宜変更)
$distName = "Ubuntu-20.04"

# Windows Defenderに穴あけ
New-NetFireWallRule -DisplayName "WSL 2 Firewall Unlock" -Direction Inbound -LocalPort $port -Action Allow -Protocol TCP

# WSL2の現在のIPに対するポートフォワーディング設定
netsh interface portproxy add v4tov4 listenport=$port listenaddress=* connectport=$port connectaddress=(wsl -d $distName -e hostname -I).trim()

ただしWSL2は起動するたびにIPが変わるので、穴をあけたくなったら毎回これをやる必要があるのと、毎回やってるとWindows Defenderの穴あけルールがそのたびに増えていくのは留意

あけた穴の戻し方などは続きに記載