作 ▸
自宅サーバーのグローバルIPが変わったらRoute 53のAレコードを自動更新する
個人用途で自宅にWebサーバー立ててるのだが、IP固定するプロバイダ契約はしてないので、ケチってDDNSもどきの仕組みを作った。
なおドメインをAWSのRoute 53でホストしてる前提。
Fedora 39
個人用途で自宅にWebサーバー立ててるのだが、IP固定するプロバイダ契約はしてないので、ケチってDDNSもどきの仕組みを作った。
なおドメインをAWSのRoute 53でホストしてる前提。
実際に自分が使ってるもの。ベースイメージはNode.jsの公式イメージ。
SQLiteのDBファイルのあるディレクトリをコンテナにマウントして、コンテナから当該ファイルへアクセスさせた際に出る attempt to write a readonly database エラーについて。
安全なコンテナイメージを作る時、コンテナ内の実行ユーザーは非rootにするのがよいと言われているが、非rootユーザーだと前述のエラーに遭遇する。対処方法を改めて確認してみた。
サンドボックスで使うためのドメインを、メインのドメインのサブドメインで工面してみる
自分用 試験中
Alacrittyでメインに Myrica を使いつつ、Myricaに無い文字を Nerd Fonts で埋めたかったのだが、Alacrittyにはフォールバックのフォントを設定できる機能が無い。
Myrica Nerd Fontも存在しないみたいなので、自分でMyricaにNerd Fonts公式のパッチをあててみた。
要するに手書きと同じようなテンプレートを直接出力する方法です
Metadata を消す … CLIコマンドで --path-metadata false を指定CDKMetadata を消す … CLIコマンドで --no-version-reporting を指定、または cdk.json で versionReporting: false を指定BootstrapVersion を消す … スタックをnewするとき、オプション synthesizer で generateBootstrapVersionRule: false をセットした DefaultStackSynthesizer インスタンスを指定するあとおまけです
AWSTemplateFormatVersion を追加する … スタック内で this.templateOptions.templateFormatVersion をセットDescription を追加する … スタック内で this.templateOptions.description をセット