作 ▸
こうこく
WSL2上のサーバーにネットワーク内の他端末からアクセスする
管理者権限で起動したPoweShellで以下コマンド実行すると、当該WSL2上で動いてる当該ポートに対して、他端末からPCのIPと当該ポートを指定してアクセスできるようになる
# 対象ポート (※適宜変更)
$port = 3000
# WSL2のディストリビューション名 (※適宜変更)
$distName = "Ubuntu-20.04"
# Windows Defenderに穴あけ
New-NetFireWallRule -DisplayName "WSL 2 Firewall Unlock" -Direction Inbound -LocalPort $port -Action Allow -Protocol TCP
# WSL2の現在のIPに対するポートフォワーディング設定
netsh interface portproxy add v4tov4 listenport=$port listenaddress=* connectport=$port connectaddress=(wsl -d $distName -e hostname -I).trim()
ただしWSL2は起動するたびにIPが変わるので、穴をあけたくなったら毎回これをやる必要があるのと、毎回やってるとWindows Defenderの穴あけルールがそのたびに増えていくのは留意
あけた穴の戻し方などは続きに記載
作 ▸ 2023-02-12 15:20
Node.js http-serverをhttpsで動かす
作 ▸ 2023-02-05 12:22
Blenderでキリウ君作った
作 ▸ 2023-01-17 20:11
AWS CloudWatchメトリクスの数式のメモ
自分用 適当に追記
Route 53で取得できる一番安いドメインは .click
※2023年9月4日現在
Route 53で取得できる一番安いドメインは .click
で、3ドル/年。
以前 (2022年頃) はWHOIS保護がありませんでしたが、現在はあります。すでに取得している人は、AWSコンソールの Route 53 → 『登録済みドメイン』 → 『連絡先情報』の編集画面からWHOIS保護を設定できます。
作 ▸ 2022-11-06 03:05
スイッチロールでAWS SDKを実行する
「開発用のAWSアカウントにスイッチロールで入る」方法でコンソールを利用してる人が、同じように「開発用のPCからスイッチロールでAWS-SDKを実行する」方法。
CLIは --profile
でできるけど、SDKはどうやるのか分からなかったから調べた。
Ubuntu 20.04aws-sdk 2.1246.0aws-cli/2.4.9 Python/3.8.8 Linux/5.15.68.1-microsoft-standard-WSL2 exe/x86_64.ubuntu.20 prompt/off
作 ▸ 2022-09-02 05:19
WSL2のUbuntu20.04でStable Diffusionを動かす (with RTX2060)
作 ▸ 2022-05-26 19:25
AWS Step Functionsから呼び出されるLambdaで実行IDを受け取る
コンテキストには $$
でアクセスできる
作 ▸ 2022-05-12 20:15
AWS CodeBuildのbuildspec.ymlをルートじゃなくてサブディレクトリ以下に置く場合
CodeBuildのビルド設定ファイル buildspec.yml
は基本的にはソースディレクトリのルートに置くことになっているが、人生いろいろあるのでサブディレクトリ以下に置くこともあるかもしれない