ずっと使ってたレンタルスペースから Amazon Lightsail にサイト引っ越したので、メモです。


なお、筆者はVPSもAWSも初めてです。的外れなこと書いてたらすみません。

  1. すぐに静的IP作ったほうがいい
  2. インスタンスごとにファイアウォールがある
  3. 独自ドメインはDNSゾーンに設定
  4. スナップショットは保管料がかかる

すぐに静的IP作ったほうがいい

Lightsailはインスタンスを停止→起動するたびにパブリックIPが変化します (※再起動では変化しない)。また、スナップショットからインスタンスを復元 (作成) した時も、もちろん新しいパブリックIPが振られます。

そのままだとIPがコロコロ変わってしまい、PCのクライアントから接続してると面倒です。なので、インスタンス作ったらすぐに静的IPも作ってアタッチするべきでした。私はしばらく静的IPの存在に気づかなくて、無料枠だからって気軽にインスタンス作り直すたびにコロコロしてました。

↓静的IPをアタッチしてないインスタンスは、一覧でこのような表示になってます。

静的IPをアタッチしてないインスタンス
静的IPをアタッチしてないインスタンス

暇なので、今から静的IPを作ってこのインスタンスにアタッチしてみます。

静的IPはホーム画面の『ネットワーク』タブの『静的IPの作成』から作れます。

静的IPの作成
静的IPの作成

『静的IPの作成』をクリックすると『静的 IP アドレスの作成』画面が開きます。

既存のインスタンスにアタッチ
既存のインスタンスにアタッチ

『インスタンスへのアタッチ』で先程のインスタンスを選択してから『作成』をクリックします。

既存のインスタンスにアタッチ
既存のインスタンスにアタッチ

静的IPが作成され、先程のインスタンスにアタッチされました。インスタンスにアタッチしている限りは、静的IPは5個まで無料だそうです。

この状態で一覧に戻ると、↓のような表示に変化しています。

静的IPをアタッチ済みのインスタンス
静的IPをアタッチ済みのインスタンス

これで、このインスタンスは停止→起動してもパブリックIPが変化しなくなりました。

インスタンスごとにファイアウォールがある

サーバー内のファイアウォールに穴開けたはずなのに繋がらなくて、よく見たらインスタンス自体にもファイアウォールがありました。出入りしたかったら、こちらにも穴開けないとだめです。

ファイアウォールの設定は、ホーム画面でインスタンスを選択→『ネットワーク』タブから編集できます。

ファイアウォール
ファイアウォール

そしてこの設定はインスタンスごとに保持されてるので、スナップショットから新しいインスタンス作ったら設定しなおす必要があります

うっかりメモリ不足でインスタンス変えた時に設定しなおすの忘れてて、何も繋がらなくなったりしました。

独自ドメインはDNSゾーンに設定

独自ドメインはホーム画面の『ネットワーク』タブから『DNSゾーンの作成』でDNSゾーンを作って設定します。

サブドメインの欄には何かしら入力する必要がありますが、指定しない場合は『@』だけ入力すればいいみたいです。

DNSレコードの設定
DNSレコードの設定

スナップショットは保管料がかかる

請求書見て気づきましたが、現時点でスナップショットは月あたり0.05ドル/GBの保管料がかかります。

むだなスナップショット消しました。