AWS Lambda Layerのデプロイ (アップロード→関数への適用) をスクリプト化する
たくさんのLambda関数とそれら全部で共通利用するLayerを同時に開発してて、手動でアップロード→ちまちま設定するのが面倒くさくなって考えました。
ここではNode.jsで作りましたが、アップロードもLayerの設定もAWS-CLIでやってるので、何でスクリプト化しても同じだと思います。
たくさんのLambda関数とそれら全部で共通利用するLayerを同時に開発してて、手動でアップロード→ちまちま設定するのが面倒くさくなって考えました。
ここではNode.jsで作りましたが、アップロードもLayerの設定もAWS-CLIでやってるので、何でスクリプト化しても同じだと思います。
ふと、「会社のサイトじゃないけど .com
」と誰かが言ってたのを聞いて、思った。
自分は .com
の意味を知らずに、今のドメイン名を取ったような気がする……。
AWSのAPI Gatewayは現時点ではIPv6に対応してない。でもIPv6有効にしたCloudFrontを手前に置くことでIPv6対応できるらしいので、やってみた。ついでに独自ドメインも設定した。
amazon web services - Enable API Gateway IPv6 on AWS? - Stack Overflow
AWSの画面や内容は現時点のものです。よく変わるので注意。
証明書だけ欲しかったので、certonly
かつstandaloneでやった時のです。
自分用
express-generator
で作ったExpressアプリのWebサーバーをオレオレHTTPS化して、https://IPアドレス
のURLで呼び出せるようにしました。
var now = new Date();
var diffMillisec = (new Date(now.getFullYear() + 1, 0, 1)).getTime() - now.getTime();
console.log('今年は残り ' + (diffMillisec / 1000) + ' 秒');
console.log('今年は残り ' + (diffMillisec / 1000 / 60) + ' 分');
console.log('今年は残り ' + (diffMillisec / 1000 / 60 / 60) + ' 時間');
console.log('今年は残り ' + (diffMillisec / 1000 / 60 / 60 / 24) + ' 日');
今年は残り 16332625.453 秒
今年は残り 272210.42421666667 分
今年は残り 4536.8404036111115 時間
今年は残り 189.03501681712964 日
タイトル意味不明ですみません。Ajaxで画面表示を更新する時なんかに、更新された部分が判別できるように、背景色とかが一瞬だけ変わってだんだん元に戻っていくやつのことです。
たくさんのLambdaを同時に開発中、共通で使ってるレイヤーに変更が入ると、コンソールからでは反映がめんどくさい!!
MochaとChaiでなんでもテスト 4本目です。
今回は、AWSのSQSを扱うモジュールの単体テストをMochaで自動化する方法についてです。