API GatewayのLambdaオーソライザーで任意の403エラーメッセージをレスポンスする
- オーソライザーのレスポンスの
context
を使う。 - API Gatewayの『ゲートウェイのレスポンス』で、403エラー時にオーソライザーの
context
から取得した内容を返すようにする。
context
を使う。context
から取得した内容を返すようにする。SQL Server 2012 Express入れると、PC起動時にReporting Serviceが自動で上がるようになるけど、デフォルトだとそいつがポート80を使っちゃう。
調べるのが面倒でいつも Object
でやっちゃってたので書いておく
CORS制限に引っかからないやつしか叩けないけど、拡張機能入れなくてもできる
自分用。適当に追記。
公式にIP範囲のホワイトリストのサンプルが無かったので一応
__| __|_ )
_| ( / Amazon Linux AMI
___|\___|___|
Chaiの assert
でオブジェクトのキーの有無を検証するやつ、微妙に覚えられない
hasAnyKeys
は、指定されたキーをどれか一つでも持ってればOK。doesNotHaveAnyKeys
は、指定されたキーを一つも持ってなければOK (hasAnyKeys
の逆)。hasAllKeys
は、指定されたキーを過不足なく持ってればOK。doesNotHaveAllKeys
、指定されたキーに過不足があればOK (hasAllKeys
の逆)。containsAllKeys
は、指定されたキーを全て含んでればOK。自分には初見で難しすぎたのでメモ。
AWSの画面や内容は現時点のものです。よく変わるので注意。