GitHubのプライベートリポジトリに自作パッケージ上げてComposerでインストールする
GitHubのプライベートリポジトリに自作パッケージ上げて、それを他のアプリからComposerでインストールして、本番環境へのデプロイまで一応やったのでメモ。
Composer 1.9.0
GitHubのプライベートリポジトリに自作パッケージ上げて、それを他のアプリからComposerでインストールして、本番環境へのデプロイまで一応やったのでメモ。
ちょっと環境配布したりするのにXAMPPは重いので、最低限必要なものだけで作ってみました。
べつにデフォルトで秘密鍵だけど違う鍵を使いたかったので
これで大丈夫だと思いますが、動作確認する時は、念のためファイル追加・削除ともやってみてください。同期元のディレクトリのパーミッションとかも気を付けてください。
たくさんのLambda関数とそれら全部で共通利用するLayerを同時に開発してて、手動でアップロード→ちまちま設定するのが面倒くさくなって考えました。
ここではNode.jsで作りましたが、アップロードもLayerの設定もAWS-CLIでやってるので、何でスクリプト化しても同じだと思います。
ふと、「会社のサイトじゃないけど .com
」と誰かが言ってたのを聞いて、思った。
自分は .com
の意味を知らずに、今のドメイン名を取ったような気がする……。
AWSのAPI Gatewayは現時点ではIPv6に対応してない。でもIPv6有効にしたCloudFrontを手前に置くことでIPv6対応できるらしいので、やってみた。ついでに独自ドメインも設定した。
amazon web services - Enable API Gateway IPv6 on AWS? - Stack Overflow
AWSの画面や内容は現時点のものです。よく変わるので注意。